唐津市議会 2022-03-08 03月08日-04号
岩屋ライフセンター、地域住民の融和と日常生活の安定及び福祉の増進を図るために商業機能を充実、地域の活性化に資することを目的として平成12年に設置した施設でございます。周辺地区における地域商業の拠点施設となっておりまして、現在主な販売品目としては青果、鮮魚、精肉などの生鮮食品のほか、日用品、酒類となっており、またコインランドリーも併設されているところでございます。
岩屋ライフセンター、地域住民の融和と日常生活の安定及び福祉の増進を図るために商業機能を充実、地域の活性化に資することを目的として平成12年に設置した施設でございます。周辺地区における地域商業の拠点施設となっておりまして、現在主な販売品目としては青果、鮮魚、精肉などの生鮮食品のほか、日用品、酒類となっており、またコインランドリーも併設されているところでございます。
これまでの伊万里駅における観光誘客策を振り返りますと、地方創生拠点整備交付金を活用して伊万里駅ビル内の観光協会の改築などハード面の整備を通して、市の玄関口である中心市街地の交流拠点である本市駅ビルについて、商業機能や情報発信機能など市民や観光客が複合的に利用できる機能を追加することで、まちのにぎわいを創出する拠点へというふうに変えております。
ただ、やはり商業機能という面でいくと、なかなか昔のようにまちの中に人が集まって商店街が潤っていくというのは非常に厳しい面があると思いますが、逆に言いますと、今ビジネスホテルが建ったり住居が建ったりしております。そういうふうな形での一つの中心商店街の在り方もあるのかなとは思いますし、今、番館ということで、十五番館までできております。
西友にかわり身近な商業機能を担う民間事業者が駅周辺に出店できないのかというふうな市民の方々からの御意見や御要望を受けまして、市としても対策を考えた中でのJAグループの出店というお話があったところでございます。 市といたしましても、買い物対策という駅周辺のまちづくりにおける喫緊の課題解決につながるものということで考えているところでございます。
│ │ (2) 佐賀レスキューサポート・バイクネットワークとの連携 │ │ │ │ │ (3) ボランティア受け入れなど受援のあり方 │ │ │ │ │3.再生可能エネルギーの活用と普及啓発のさらなる推進を │ │ │ │ │4.佐賀駅周辺整備構想における周辺住民の生活を支える商業機能
最後に、佐賀駅周辺整備構想における商業機能や地域経済の振興についての位置づけ、西友跡地の今後として伺います。 西友跡地の今後という点では、先日、江頭議員の質問で跡地の取り扱いをめぐるやりとりがなされましたので、私なりにこのエリアの問題で質問したいと思います。
◎企画政策部長(石丸健一) 京町中央市場周辺地区につきましては、一定数の住居があることから、鳥栖駅周辺まちづくり基本構想におきまして、商業機能と居住機能が近接し、高い生活利便性を有するまちなか居住空間の形成を図るエリアとして、まちなか商業・居住エリアと位置づけているところでございます。
さらに、多久駅周辺土地区画整理事業区域の周辺地域では、商業機能や新たな住環境、公共施設を初めとする交流機能が集約されつつありますが、新たに魅力ある商店街の形成が望まれているところであります。 既存の近隣型商業地域においては、日常の買い物ができて、人々が集い、憩い、語らい合えるコミュニティの中心となる場の形成が必要であります。
そして、民間開発に当たっては、駅西側の既存商業機能との競合の防止を図る。そして、3つ目に、民間開発まではスタジアム駐車場として利用する。そして、米印で、スタジアム駐車場の減少にも配慮するというふうになっております。
佐賀駅周辺の多くの住民とお話しをさせていただいていると、2018年3月31日をもって閉店する西友の商業機能の喪失に対して大変不安な思いをされているのがわかります。市の中心たる佐賀駅周辺にいながら買い物弱者になってしまうのではないかという不安でございます。
このまちなか商業・居住エリアとは、商業機能と居住機能が近接し、高い生活利便性を有するまちなか居住空間の形成を目指しているエリアでございます。 鳥栖駅周辺まちづくり基本計画(案)におきましては、全体整備計画では京町地区内の具体的な整備計画はございませんが、京町地区の周辺道路を本計画の整備対象路線として位置づけをしております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(中村直人) 国松議員。
まず、福岡等への商圏の流出防止、中心市街地への導入口としての観点から、地場産品の販売施設や一定のナショナルブランドを扱う商業機能も必要という御意見がございました。 その一方で、既成市街地とのバランスの観点から、大型商業施設の駅前立地は疑問である、避けるべきなどの御意見もいただいております。
平面図には複数の商業機能、金融機関、オフィス、会議室、コンベンション施設、駐車場の掲載がされておりましたが、商業機能の1店舗を除き、具体的なテナント名は記載されておりませんでした。JA佐賀市中央に具体的なテナント名の明示をお願いしましたが、目下、入居に向けた協議を行っている段階であり、現段階での明示は難しいとの回答を受けたところです。 ◆宮崎健 議員 JAと外観パースが出てきてと。
景観まちづくりのテーマや方針といたしましては、城内地区・曳山通りならではのたたずまいを守り、つくり、育て、にぎわいの創出につなぐ景観まちづくりをテーマとして掲げまして、景観形成の方針の一つといたしまして、歴史的・文化的資源や商業機能と連携し、市民や来訪者が足を運びたくなるような景観形成を進め、にぎわいづくりにつなげていくこととしております。
北茂安は、先ほど申し上げたように、防災センターからコミュニティーセンターまでの周辺を新たなそういうコンパクトな拠点、それとB&G周辺、それと豆津から白壁までは商業施設を近年誘致してきましたし、またことし新たに豆津橋周辺に大手の家電量販店を誘致することも内定していますので、さらに商業機能の集積とあわせて、住宅整備を進めていきたいと思っています。 本論に入ります。
また、私たちにいただいた資料なんですけど、基礎調査を事前にされておりますけれども、この中でも、いわゆる佐賀駅周辺地区にどのような機能、施設が充実すればよいと思いますかといったアンケートの問いに対しまして、市民の方々からはショッピングなどの商業機能の充実希望が68%、次いでカフェ、レストランなどの飲食機能が64%と続いております。これはほかよりも約40ポイントも高い結果となっています。
市民、事業者とも、充実してほしい機能として、商業機能、飲食機能が上位に上がっており、期待する将来像では、交通利便性が高く、にぎわいのあるまちが望まれています。特に事業者からは、にぎわい創出を期待する割合が高くなってきております。 駅・バスセンターの利用者アンケートでは、佐賀市民と市外からの来訪者で回答の傾向が分かれてきております。
鳥栖発"創生総合戦略にもありますように、この基本構想を踏まえ、「周辺の高度利用が可能となった場合には、居住機能やオフィス、商業機能など、まちの顔にふさわしい機能の誘導を検討していく」とあります。私もぜひそのような方向で検討を進めていただきたいと思っております。 そこで、要望になりますが、あくまでも個人的な希望ではありますが、佐賀県物産館の開設に向け取り組んでいただきたいと思っております。
まず、岩屋ライフセンターにつきましては、地域における商業機能の充実によって地域住民の利便性の向上を図るため、旧厳木町が平成12年11月に設置をされまして、地域の小売店が入店をされ、開店をされた共同商業施設でございます。この施設では、青果、精肉、鮮魚、日用品、一般食品、酒類等が販売をされておりまして、あわせましてコインランドリーが併設をされている施設でございます。
この複合ビルは、事務所機能や店舗などの商業機能などが入居することが想定されますが、コンベンション機能もその中の一つと考えておるところでございます。コンベンションの誘致は、多くの宿泊や飲食、物販など、市内の消費拡大に寄与することから経済効果が期待できます。また、交流人口の増加による地域の活性化など、さまざまな面からも有効な手段というふうに考えております。